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昨日、SecondLifeでも正式に鏡が扱えるようになりました。
今どきの3DCGで鏡が存在しないという方がおかしい…とは思いますけど、3DCGとは言え不確定要素の塊のようなメタバースですからね〜 ここまで引き延ばされたのは仕方ない話です。
そして今回実装された鏡はマジな仕様です。
物理ベースレンダリング(PBR)環境と一緒にやってきたのが何よりの証拠。
ですから、今までの「なんちゃって◯◯」ではなくその制作も少し面倒です。
以前だったらチェックボックスいれるだけで◯◯が可能に!とか、そういうノリでしたけど… この鏡の制作はそういうわけにはいきません。
ベース素材と反射材…という表現は適切ではないかもしれませんが、まぁ現実世界の裏面鏡みたいにプリム二枚重ねで作る必要があります。
ちなみに現実世界には表面反射鏡(表面蒸着ミラー)というのもあって舞台でレーザー担当していた頃に当然のように使っていました。しかも波長ごとに使い分ける必要があったので、今回のSecondLifeでの鏡は(プロセスの全く異なる)CGとは言え多少の面倒はやむなしという考えです。