2020年12月4日金曜日

YouTubeのチャンネルを楽しもう。

以前、第491回部活でオススメYouTubeチャンネル紹介をやりましたが今回はそれの続きです。
2021.2追加更新

2020年11月11日水曜日

Second Lifeで360度写真を撮る方法

前回はGoogle Street View (360度写真) でしたから今回 ( 2020.12.27-第524回 部活 ) はSecond Life空間内での360度写真の撮り方の話題です。

テーマ「Second Lifeで360度写真を撮る方法

言うまでもなくSecond Lifeは3D空間ですし、この中に存在する私達アバターは自分の視界(カメラ)を自在に操作できるわけですから全天周360度写真を撮ることは理屈的にも可能です。

※個人的にはSecond Life360度写真をSLVRと呼んでいますが、ここでは360度写真と表記します。

2020年11月8日日曜日

Googleマップと360度写真

今回はGoogleのStreet Viewのような360度写真を撮影する方法についての話題です。
360度写真は今では一般的に知られる存在になりましたが、やっぱりGoogleマップのストリートビューで認識が広まったものだと思います。


と、言うわけで今回のテーマは「Googleマップと360度写真」です。
…とは言っても撮り方を細かく説明はしていません。具体的な方法は本文中にある別ブログへのリンク先をご覧下さい。
ここでは360度写真のこれまでの流れ・概要の説明になります。
 
 
 

2020年9月11日金曜日

再チャレンジ!プロジェクターライト (2020/9/20)

写真撮影は光の読み方で決まると言われますが、Second Lifeの場合はその光の元の部分を設定で自由に扱える為、それはそれで難しい部分であるとも言えます。

今回はその光源についての話題ですが、Second Lifeの照明は8光源(太陽・月を除いてユーザー設定が活きる数は6)と言うことはSLユーザー…特に写真部部員の方には周知の事実です。
 SL写真撮影では太陽位置や大気の設定で光をコントロールすることをおぼえますが、プロジェクターライトについて語られることはあんまりないような気がします。

2020年8月28日金曜日

SL動画

第510回(9月20日)の部活はSecond Lifeの照明モデルをテーマにしますが、付録資料としてSL内で撮影した動画をいくつか貼っておきます。
※照明効果を意識して設置・撮影しているものと全く意識せず周囲環境光のままで撮っているものが混ざっています。

以下、Second Life内で撮影した動画・写真素材を元に作ったマシニマです。
2007〜2010年(一部2015年・2020年のものが入っています)

2020年6月26日金曜日

2020年6月28日

今回はYouTubeチャンネル「カッパえんちょー」さんの紹介です。
2020年6月現在、YouTubeに2つのチャンネル・ニコ動…そして有料のネットサロンの合計4つがあります。
以下、自分用メモも兼ねているのですが、初見の方が把握しやすいように簡単にまとめてみました✿

2020年5月10日日曜日

2020年5月10日

今回はさらっとYouTubeチャンネルの紹介です✿

皆さんは YouTube視聴の頻度はどのくらいですか?
単にオススメ動画を見るだけだったりしますか?
あるいは何か目的のものを検索するほうですか?

2020年2月2日日曜日

2020年2月2日

今回のテーマ…主題はセブンポケッツです。
SevenPockets…つまり7つのポケットという意味ですが、7つの収入源を確保して身を守ろう・・・という発想です。

ところで仕事のしかた(収入の得かた)の選択肢の一つとしてYouTuberへの注目が集まっていますね。
YouTubeでの収益モデルは今に始まったものではなく随分昔から存在していたものですが、コンテンツに指針としてのモデルパターンがいくつか定まってきたことや動画撮影&公開への敷居が低くなったのが理由だと思います。
何れにしてもYouTube活動は本人の意識次第で仕事として成立するレベルに成長しました。

新しいスタイル故この作業(仕事)から得られるものは配信者含め皆が当初想定していたものよりかなり大きそうだということが近頃わかってきたようです。

簡単に言うと、その活動を通して数万人規模の登録ユーザーに「自分」を知ってもらうこと・自分をブランドとして耳目を集めることへステップアップができることです。

現実的にはYouTubeでの成功者は非常に稀な存在ですしGoogleは度々方針変更するので仕事としてアリなのかと言うと微妙な部分はありますが、頂付近に辿り着けた配信者はその時点で媒体としてのYouTubeに依存しないどんなカタチでの活動でも集客力が得れますし当然ながらGoogle呪縛は関係なくなります。