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昨日、SecondLifeでも正式に鏡が扱えるようになりました。
今どきの3DCGで鏡が存在しないという方がおかしい…とは思いますけど、3DCGとは言え不確定要素の塊のようなメタバースですからね〜 ここまで引き延ばされたのは仕方ない話です。
そして今回実装された鏡はマジな仕様です。
物理ベースレンダリング(PBR)環境と一緒にやってきたのが何よりの証拠。
ですから、今までの「なんちゃって◯◯」ではなくその制作も少し面倒です。
以前だったらチェックボックスいれるだけで◯◯が可能に!とか、そういうノリでしたけど… この鏡の制作はそういうわけにはいきません。
ベース素材と反射材…という表現は適切ではないかもしれませんが、まぁ現実世界の裏面鏡みたいにプリム二枚重ねで作る必要があります。
ちなみに現実世界には表面反射鏡(表面蒸着ミラー)というのもあって舞台でレーザー担当していた頃に当然のように使っていました。しかも波長ごとに使い分ける必要があったので、今回のSecondLifeでの鏡は(プロセスの全く異なる)CGとは言え多少の面倒はやむなしという考えです。
2023年6月末にメインで使っているMac miniが起動しなくなりました。
結果的には障害度が予想以上に大きく元には戻らなかったのですが逐一作業メモを残していたのでその時に行っていた対策あれこれを紹介します。
内容的にはMacの話ですがトラブルの元を探っていく方法の中でハードウェアに関する部分はWindowsが動くPCでも一緒の部分も多いので参考になればと思います。
今回は個人的に注目している話題(テクノロジー)を2つ紹介します。
1つは網膜投影、もう1つはAI VTuberです。
1つのページにまとめてますが関連性なく全く別々の話題です。
今回、取り上げる2つの話題は簡単な紹介と今後想像できるユーティリティの話でまとめます。
両方ともまだ出始めのものでムーブメントが訪れているわけでもありませんが、おそらくこの先数十年〜と続くテクノロジーアイテムになると思います。
今日のテーマはVTuberとメタバースです。
VTuberはYouTubeのような動画配信サイトを通して…って先入観で見ていると、メタバースとの親和性の高さに気付きにくいのかもしれません。
特にメタバースに近付いて行っている「おうち3D」には興味深いものがあります。
実は同社にはメタバースとして開発中のホロアースがあり近々ローンチしますが、情報は多くないのでこちらは最後に少しだけ触れます。
…と、いうわけで「おうち3D」を理解するために先ずはアバターモデルを知っておいて下さい。
※おうち3D…つまり自宅で3Dモデルを使ってVTuber配信すればそれは意味的に「おうち3D」ですから、ここで紹介していないタイプのおうち3Dも存在しますからそこは注意して下さい。ここではホロライブで行っているおうち3Dを取り上げます。
今回本当はQuoraの質問からヒントを得たデジタル生前断捨離を取り上げる予定でしたけれど、ミスで全削除してしまったので急遽簡単にまとめられる内容に変更しました。
タイトル通りWeb3を取り上げますが最後にゼロ知識証明にも少し触れておきます。
Web3とゼロ知識証明を一緒に扱っている記事はまだ少ないのですが、多分今後は同時に扱われだすんじゃないかと勝手に思っています。
今回とりあげる内容は神社好きな者としては大変興味深い事柄なのですが、皆が注目する話題でもないため中途半端な情報も多く全て調べきれたかというとあまり自信はありません。
また、いつも通り文章は全て私の責任で書いていますがさすがに今回は実体験的なものが皆無な話題
なので手元にある書籍資料とネットの情報に自分なりの解釈を加えて構成しています。
※国立公文書館に(本テーマ関連情報の)一切合切が保管されているのは確認しているのですが数が膨大なので今後少しずつ調べて追記していこうと考えています。